伊豆プチ旅行

伊東温泉に行ってきました。
妻の実家のある小田原から電車で1時間、運賃¥650で気軽に行ってきました。
目的はある人に教えてもらったソフトクリームを食べに行くためでした。
 いやー、とにかく美味しかったです。
最初にフルーツ小倉あんみつを食べたのですが小倉がおいしくすぐさま小倉サンデーも食べてしまいました。
 さすがに最後はおなかが悲鳴をあげていました。
帰りに東海館という老舗旅館(今は伊東市の文化財)の温泉に入ってきました。貸切状態で最高でした。

大晦日の伊豆伊東のプチ旅行でした。

小倉サンデー

フルーツ小倉あんみつ

東海館

箱根駅伝

毎年ではないのですが2,3年に1回は箱根駅伝を観にいきます。主に4区平塚?小田原、6区芦ノ湖?小田原の途中や小田原中継所でよく応援しています。
 中継所ではゴールに倒れこんでくる選手、たすきを受けて元気に飛び出していく選手、また芦ノ湖から箱根湯本へ一気に駆け下りる迫力はやはり現場でしか味わえないとおもいます。特に下りでは大平台のカーブを大またで下っていくスピードはとにかく「すごい」の一言でひざを痛めないか心配になってしまいます。

 仲間、母校、大学OBのおもいを背中に背負って、たすきをつないでいく姿にいつもながら感動してしまいます。
 自分にダブらせ明日への活力にする良い機会なんです。箱根駅伝って。

師走の朝市

 上越市内には2,7朝市(毎月2、7、12、17、22、27日) 3,8朝市(毎月3、8、13、18、23、28日) 4,9朝市(毎月4、9、14、19、24、29日)の3つの朝市があります。
それぞれ100年近い歴史を持っています。
主に野菜、果物、魚などが売られています。
特に野菜、果物は生産者が直接販売していますので新鮮で安心な野菜を手に入れることができます。
それぞれ自分が気に入った農家から野菜を買っています。

その他にも上越市柿崎区、新井(妙高市)にも朝市があり上越地方では毎日必ずどこかで朝市が開かれています。
上越は昔の生活が今でも息づいているんですよ。

3、8朝市風景

注連縄(しめなわ)

お餅

町屋ショップ「はいから堂

 

12/9.10恒例の町屋ショップ「ハイカラ堂」が開催されました。写真は手前左が自分とパテスリーフルールの保阪さん、奥がここちスタイルの秋山さん、イラストレーターの樋口さん、大滝さんです。あいにくの雨模様でしたが沢山の方々にご来店いただきました。有難うございました。
 次回は観桜会でお会いしましょう。

 ステンドグラスのクリスマスツリー

幻想的ですね。床の間とマッチしていますね。

Julieさんの朝市

 写真の女性は今年、イギリスからはるばる上越にやってきたJulieさんです。
日本語がとっても上手な女性です。
Julieさんは環境保護に関心を持っていて、生粋のベジタリアンだそうです。
高田、直江津の朝市によくおいでになります。
 朝市は地元でとれた野菜を地元で消費しているとっても環境にやさしい市場です。
大量の燃料を消費して県外、外国から運んでくる野菜とは環境に与える負荷は比べ物
になりません。
 きっと彼女もそんな朝市が大好きなのでしょうね。

またお越しくださいね。
画像がぼけてすいません。

カーム in おたや(新井)

新井のおたや に出店してきました。
天候に恵まれ沢山の人出がありました。
今回、初めてスープをだしてみました。
夜、寒い時間にわりと出ました。
今度は3種類ほど並べてスープバーでもしてみようかなあ。

おたや:
東本願寺新井別院の報恩講と親鸞聖人・恵信尼公を偲ぶお祭り。通称「おたや」と呼ばれ、上越地域最大の仏事。約180店の露店が立ち並び、稚児行列や菊花展、水石盆栽展等が行われます。

今週末のCalm号

11/2(木)・・・新井・おたや
11/3(金)・・・新井・おたや
妙高市(旧越中屋、現いきいきプラザ)
11/4(土)・・・高田公園・木陰のオープンcafe
11/5(日)・・・高田公園・木陰のオープンcafe
高田公園、菊祭りも開催されています。[:花:]

お待ちしています。[:コーヒー:]

お孫さんとハイ、チーズ

 高田公園、「木陰のオープンCafe」を開きました。
高田公園ではカップル、友達同士、家族連れ、犬の散歩など沢山の人達が憩いにやってきます。
そんな中で写真のような、親子3世代での散歩を楽しまれる方も結構いらっしゃいます。
カメラに向って、ハイ!チーズ

 落ち葉がヒラヒラ舞い散る晩秋、秋の深まりとともに、高田公園も日増しに寂しさを増していきます。
冬囲いもいよいよ始まりました。もうすぐ冬です。
今年の「木陰のオープンCafe」も残りわずかですが、いろんな出会いを楽しみに雪が降るまでもう一頑張りです。

Calm in 名立園

 上越市名立区赤野俣にある福祉施設「救護施設 名立園」でコーヒーサービスの仕事をしてきました。
私自身、ホームヘルパーの有資格者で、介護施設の勤務経験もあり、気持ち的にすんなり入っていくことができました。
普段、なかなか外出できない方々に少しでも喫茶の雰囲気、本格的なコーヒーを味わっていただきたいという職員様と私の意見が一致して、問い合わせから5日目で実現した名立園Cafeです。
 皆さんコーヒーがお好きでおかわりを希望される方もいらっしゃいました。
 障害を持っておられる方も、健常者も共通で楽しめるコーヒーは素晴らしい!と感じた1日でした。名立園の入所者様、職員のみなさま、本当に有難うございました。
 
【救護施設 名立園の目的】
 生活保護法による生活扶助を受ける人で、身体的又は精神的に障害があるために独立して日常生活を送ることのできない人々に生活の場を提供し、援助をする施設であると共に、生活介助、作業、訓練等を効果的に行い平穏な生活が送れるように導く。

Calmの意味は穏やか、ゆったり、平穏という意味です。名立園の目的と一致してますね。