朝市のお客さんでイギリス人のジュリーさん。
上越教育大学での研究を終えてイギリスに帰国することになりました。
短い間ではありましたが楽しい会話をありがとう。
出会いがあって別れがあって。
ちょっと淋しいです。
ジュリーさんは中国へ船で渡って、中国から陸路、ユーラシア大陸を鉄道で横断、イギリスへの帰国の途につくそうです。
なんか壮大でロマンがあります。
いったい何キロ?、いったい何日かかるんだろう?
自分もそんな旅がしたい。
でも、考えみるとそんなジュリーさんと知り合えたことも壮大でロマンチックな出来事ですね。
いつまでもお元気で。
そしてまた上越へ。